6/28/2016

夏休みに、竹籠づくりのワークショップを行います。

関東の梅雨はそろそろ折り返しだそうで、
だんだんと蒸し暑さを感じるようになってきました。

今年も夏休みの時期にワークショップを行うこととなりましたので、お知らせいたします。ワークショップは一年ぶり、竹籠づくりという内容では三年ぶりとなる開催です。

『伝統工芸・竹細工の世界に親しむ竹籠作りのワークショップ』ということで、世田谷区内で親子向けのワークショップを企画されている方から、昨年ご相談を受け、だいぶお待たせしましたが、ようやくこの夏に開催することとなりました。




◯ 日時: 2016年7月31日(日)10:00~12:00

◯ 会場: 成城ホール(世田谷区内、小田急線の成城学園前駅ちかく)

◯ 内容: 四つ目編みの籠(下の写真)をご参加者それぞれに1時間ほどで編んでいただきます。また、籠づくりと合わせて、竹や籠に関する私なりの話などもさせていただく予定です。

◯ 詳細は企画してくださった「ワークショップサロン como ?」さんのサイトをご覧くださいませ→ リンク「ワークショップサロン como ?」




竹ヒゴは事前に私のほうで竹を割って削り出したものをご用意いたします。初めての方でも編みやすいようにヒゴを整え、図面に沿って編んでいただきます。(竹ヒゴの制作工程は、私のサイトに参考画像を載せております → 竹の籠が出来るまで )




四隅をむすぶ紐は、カラフルなものを幾種類かご用意してあります。お好みのものをお選びください。(*輸入品の紐もあり、それぞれ量に限りがございますので、品切れの際はご容赦くださいませ。紐はあとからご自身のお手持ちのもので結び直すことも可能です)




透かしの編み目から生まれる影を楽しむことも。




ワークショップサロンさんが、使い方の例を色々と写真に撮ってくださいました。
ガラスの器を籠にのせて、生けた紫陽花がよく似合いますね。




紙を敷いて、お菓子を盛るのにも。紐と紙の色を、さまざまに取り合わせることで、ひとつの籠でも色々の表情に変化させることができるのではないでしょうか。


今回のワークショップは、親子でのご参加を意識しての企画ですが、もちろん大人の方のみでのご参加も歓迎いたします。また、私のふだん制作している籠や竹の道具も、少しですが持参する予定ですので、この機会にお手に取っていただければと思います。

◯ そのほか詳細、ご予約等は「ワークショップサロン como ?」さんへお問い合わせくださいませ。(*私のサイトからは予約の受付等はいたしておりません)
→ リンク「ワークショップサロン como ?」


ワークショップのご相談はしばしば頂きながら、ほんとうに時々しかお受けできないのですが、毎回わたしにとっても楽しく、よい経験となっております。今回も夏休みらしい良い時間を皆さまとつくれることを楽しみに、ご参加をお待ちしております。