8/08/2016

『3時の港』...9月7日より桜上水のメガネコーヒーで竹工芸の展示をします。

こんばんは。

来月、9月7・8日(水・木)、10・11日(土・日)の4日間、桜上水の「メガネコーヒー」店内をお借りして、私の新作を中心とする展示を行うことになりましたのでお知らせいたします。

これまでも年に一度は地元の町のお店(下高井戸駅ちかく赤堤の美容室 SAVORやカフェ ulalaka )を借りて1日だけの展示を行ってきました。今回ははじめて会期を4日間とし、さらに充実した展示にすべく準備をすすめています。


展示のテーマは......『3時の港』





航海中の船団は、竹工家のつくる日用の道具と茶の道具、古の美を記した書『工芸 青花』や南国のコーヒー豆、いっぱいの積荷を載せて、つぎの寄港地 メガネコーヒーを目指します。


交易日時 :
2016年
9月7日(水) 8日(木)   15時 ~ 21時30分
9月10日(土)11日(日)13時 ~ 21時30分

交易所 :
メガネコーヒー / Megane Coffee
杉並区下高井戸 3-3-3


※京王線「桜上水」駅下車、北へ徒歩5分、甲州街道を渡ってモスバーガーの前を左折し1~2分歩いた道沿いです。





メガネコーヒーは、地中海をおもわせる爽やかな青と白の内壁の明るい空間に、広くて真っ白なカウンターをはさんで、気さくな店主が供してくれるスペシャルティコーヒーを楽しむことができる心地よいお店。

『3時の港』では、その広いカウンターを展示スペースとし、4日間の交易を行います。

まずは、竹工家である私の仕事として、自室のテーブルや机での時間、あるいはお気に入りのカフェや公園へ出かけて過ごす時間、そして畳の上での茶の湯の時間、そうした時間をイメージした竹の道具を。

また、私の実験活動である赤堤道具店からは新潮社の雑誌『工芸 青花』を出品、そしてメガネコーヒーさんが店内で供されているコーヒーやお菓子、コーヒー豆も、港の交易品のひとつ。

展示のイメージである上の画像はじぶんで描いた原画を元にしておりますが、このような遊びの要素も港においてお見せできるかもしれません。そのほか色々と支度をしている交易の中身は、これから30日間の航海の中で練り上げてゆくつもりです。

会期中も、店内の半分ほどを占めるテーブル席では着席してコーヒーをお楽しみ頂けますし、テイクアウト用のコーヒーもございます。


人と人とが出会い
そして行き交う現代のカフェは
まるで大航海時代における
港町の酒場のようなもの......


『3時の港』は、洋上の旅の疲れを癒す、とりどりの交易品と陸の時間をご用意して、航海者の寄港をお待ちしております。



※ 展示に関するお問合せは、メガネコーヒーさんではなく、以下より初田へお問合せくださいませ。

◯ 初田徹 Official Site